top of page
  • 執筆者の写真玄哲

【結局、糖質って悪者なの?🤔】

更新日:3月1日

最初から結論から言うと

「悪者ではありません」

が、しかし‼️


現代日本人の大半は摂りすぎでしょう

(というかもはや摂取依存の中毒症状に気付いていないくらいドップリ浸かっています)


確かに一時的に体を緩めて温めてくれるリラックス効果には糖の甘味は威力を発揮します。

大事なプレゼンや発表の前後、緊張を緩めるためについつい欲しくなるのは本能的な行動ですしそういったタイミングで甘味を取りいれるのはストレスからの解放にも繋がり有効です🍫

しかし摂取し過ぎれば冷え性の原因や、病の治りづらさにも影響を及ぼす危険なアイテムなのです。


では、なぜ「現代日本人の大半は摂りすぎ」と上で述べたのか、、


コンビニに置いてあるものから、気軽に入れる飲食店のメニューを見るとよく分かります。

どうして分かるのかはこの後を読んでからご自分でも実際に観察してみてください💡

ファスティング経験で準備期間や回復期をしっかり取った経験がある方はすぐに分かるかと思います。



前回、姿勢にはお腹の重さも関係しますよ〜なんて話を書いてきましたが

じゃあ、その食べたものが「腸壁に汚れとして残りやすいのか」とか「お肌の質に関係するのか」とか考えたことはありますか?


皮膚と腸はともに上皮細胞といって、人間を形作っていく際の細胞の種類が一緒なのです。

腸の状態はお肌と直結してるんですね。


ちなみに東洋医学は昔からその辺りにフォーカスしていて

乾燥肌なら腸の水分代謝の状態を診たり

脂性でニキビ出来やすいなら胃の炎症を疑ったり


といった具合に肌と内臓の関係を分析してきました。

そして「どこか機能が弱っているのか?」

それとも「どこか過剰に動き過ぎてるのか?」


そんなことを陰陽五行の分類に当てはめていくのですが、、



今回は現代的な視点で☯️


人間の活動に必要な三大栄養素といわれるのが


・蛋白質(タンパク質

・脂質

・炭水化物

これを上手に取り入れる事で人間は日々の暮らしを営んでいます。

糖質は「炭水化物」のうちの一部です。



さて、昨今よく耳にする

「糖質オフ‼️


糖質を目の敵にしたように排除しようとする方もいらっしゃいます。

また、前述したように皆んな摂りすぎなんですけれども、、

「じゃあ完全オフにすりゃいいじゃない️」


というのもNGなんですね。


昔、テレビで志の輔師匠がやっていた「ためしてガッテン」で納豆の特集をすると翌日売り切れ、バナナの特集をすると翌日売り切れなんてことがありました。。

体操の特集やると翌日決まって「あれを真似して体壊しました」って方が最低1人はいらっしゃいました。

(そりゃテレビに出てる「いつも体を動かしてるお兄さん、お姉さん」と同じ動きをいきなりやったら体痛めます😂



まぁ割と極端な国民性ですよね💦


これを読んでくださっている皆様は何事もバランス大事にしましょうね🫣


で、、、

そもそも糖質って何やってるの?

凄くザックリな言い方をすると車の「ガソリン」です。

(医療関係の方はザ〜ックリな例えなので生ぬるい目でご覧ください🙏


車はガス欠になると走れなくなりますよね。

人間は糖をエネルギーとして活動しています。


摂り過ぎれば中性脂肪として体に蓄えられます。

「エネルギーとしてストックできるならやっぱりたくさん摂取した方がいいじゃん‼️

…とは行きません。

それをこれからお話しますね。


ここで一度、太古の昔に戻りましょう🦣

人間って皆さんが思ってる以上に、昔からそんなに機能変わっていません。

強いていえば今の方が運動量が減った事で代謝とか基礎体温が落ちた、とか

硬い物を食べなくなったので顎が退化している…あたりでしょうか。

農耕・牧畜文化になる前は基本的に狩猟採集によって生活していたのですが

そうすると何日か食べられない日というのは当然出てくるわけです。

たま〜に獲物🦌や果実🍎見つけ体内に取り入れることができた時に

「今しかない‼️」と素早くエネルギーに変換し動けるようにできているんですね。

(甘味に幸福感を感じ、おかわりが欲しくなるのもそういうことらしいです)

で、なるべく早くエネルギー変換しないと生命の危機にも直結しますので

「血糖値を上げるホルモン」というのはたくさんあるんです。


が、逆に


「血糖値を下げるホルモン」っていうのは必要なかったので「インスリン」しか‼️ないんです。



インスリンて何者


⬇️食べて消化した物が腸から「ぶどう糖」として血管に吸収されます。

この時のぶどう糖の量が血糖値です。


⚠️これが細胞の中に入って初めて動力源=エネルギーになります。


⬇️インスリンはこの「細胞」という沢山の作業部屋の中に糖が入るための「鍵」

⚠️食事で『噛むことにより』分泌される消化液を合図に膵臓から出しています。

これ大事、今度テストに出ます🏫

「噛む」

これが口内の消化液を出すスイッチになります。

口の消化液→胃の消化液→腸の消化液、とそれぞれが、それぞれの分泌スイッチになるので

「カレーは飲み物👍

とか言ってると指令が行き渡る前にどっさり雑な仕事が溜まって胃腸はボロボロになります🍛

(決してカレーが悪い訳では…

すみません、話戻します。

で、今と違って飢餓状態が多い時代には

「久々の栄養が来たぞーー祭りだーーー!!」

「血糖値あげろーーー!!」

と内臓さんたち大騒ぎでよかったんですが

飽食&偏りの現代になると

「もう毎日祭りは…流石にキツいよ…」

「え?やっと仕事終わって休もうとしてるのに何?3時のおやつ!?」

「ブラック企業じゃん!!」

とインスリンを出している膵臓が疲弊してきます。

そしてインスリンの出が悪くなる、もしくはインスリン自体の効きが悪くなります。

その状態に付いた名前が「糖尿病」です。

結果どうなるか…

消化して血管内に入った糖は細胞には入っていけないので血管の中が渋滞してきます。

血液中の濃度が濃くなれば当然ドロドロしてきます=血糖値が高い

血液粘度が高くなれば細く張り巡らされている血管、特に毛細血管は詰まってしまうので

細い血管の多い「眼」や「腎臓」に障害が出やすくなります🩸

放置すれば大きな血管でも壁の汚れが一気に剥がれたり詰まったりする症状が出ます。



何がタンパク質で、何が炭水化物で、、というような事は割と一般的に調べられると思いますのでここでは具体的な食べ物の話は一旦置いておきますが

「糖質は摂りすぎるとヤバい」ということはご理解いただけたかと思います。

そして、皆さんの「摂りすぎ」感覚はもしかしたら既に麻痺している可能性がある、ということを日々の食事や間食を思い返してみてください。


(案の定、続く、、)さて、次回は💦

「じゃあどう食べる?」のお話です😅

続く執筆沼…この後は、糖の摂り過ぎは良くないのは分かったけど

「じゃあ逆に取らないとどうなるの?」というのも気になるところだと思います。


実は現代日本人も一部、特に都心部では栄養が偏り飢餓状態の方が…


脂肪やタンパク質を絡めた糖新生の話とか副腎疲労の話なんかも含めて書く気がします、、書きまーす🖋

閲覧数:80回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page