女性に多い【鉄不足】⑥
- ひろみ
- 3月18日
- 読了時間: 2分
更新日:3月19日
月経のある女性は毎月【鉄】が失われていきます、
また妊娠・出産や成長期の子供、そしてマラソンランナーも走る機会が多いほど足裏に強い衝撃がかかって赤血球が破壊され貧血になりやすいんです😨
体の中で大部分を占める鉄は「赤血球のヘモグロビン」ですが、鉄不足でもヘモグロビン量は正常なことが多々あります。
それはヘモグロビンより先に貯蔵鉄である【フェリチン】が使われるから🩸
体内の鉄の30%程を占めるのがフェリチンというタンパク質で、鉄と結合しています。
体で鉄が必要な時、「ヘモグロビン」から使われると酸素が運搬できなくなってしまい大変なので、先にこの貯蔵鉄である【フェリチン】が使われます。
一般的な血液検査ではフェリチンまで測ってくれないので鉄不足が見逃されやすいですね。

鉄は『酸素を運搬するため』にも、『エネルギーを作るため』にも使われています。
月経前に食欲が暴走してしまうのも、ホルモンの影響と鉄不足によってエネルギーがうまく作られなくなるため。
だから手っ取り早くエネルギーになりやすい甘いもの🍫が無性に食べたくなったりするんです。
冷え🥶を改善するためにも鉄不足は解消しなくてはいけません!
鉄分の豊富な【レバーや赤身のお肉・お魚、アサリ】などを積極的に食べましょう✨
また、体内に炎症が起きていると鉄が吸収されにくくなったり、うまく運べなかったりして必要な場所で使うことができなくなってしまいます。
体に炎症があると、病原菌に感染したと勘違いして細菌の大好物である鉄を血中に流すのをやめてしまうのです。
例えば糖質過多🎂🍪🍦は、「腸の炎症」や「脂肪肝」の原因となり【炎症体質】につながります。
鉄とタンパク質を取りつつ、腸内環境を整えていけるといいですね!
⚠️
腸の炎症を起こしやすい代表が【小麦・砂糖・乳製品】
これらを摂り過ぎている自覚のある人は少し気をつけてみてください。